クラミジアの感染力はどのくらい強いのか?お風呂でも移る?
性病の中でも非常に感染する確率が
多いと言われている「クラミジア」
クラミジアに感染すると自分が困るのは勿論のこと、
パートナーにも被害が出てしまって、
人によってはクラミジアのせいで他の異性と性的な接触があったことがばれ、
修羅場になる人もいるかもしれませんね(苦笑)
そんなことを想像すると非常に恐ろしいですよね。
正直、笑えない事態です。
で、そんなことを想像した時に気になるのが
「クラミジアの感染力」ですよね。
いったいどのくらいの確率で感染してしまうのか?
また、同じお風呂とかに入った時に感染しないのか?
今回はこの辺りについて述べていきたいと思います。
クラミジアの感染力はどのくらい強いの?
まずはクラミジアの感染力から述べていこうと思うのですが、
その前に前提知識としてコチラの記事を読んでおくと、
この後の記事の内容がすんなりわかると思います。
で、早速クラミジアの感染力についてですが、
クラミジアの感染力は他の性病と比べて、
極めて強いことが現在確認されております。
その確率はコンドームを使用しない状態で性行為に及んだ場合、
クラミジア保菌者から移る確率は50%以上あると言われております。
ですから、クラミジア保菌者と性行為に及んだ場合に
確率的には2回の1回は感染すると言うことです。
また、クラミジアは感染しても症状が出ない無症候の場合があるので、
頻繁に見知らぬ異性と性行為をしている方は、
もしかしたら、現在クラミジアに感染している可能性が高いかもしれません。
ただし!
感染する確率は50%以上と言われているのは事実ですが、
精液や膣分泌物、いわゆる精液含まれるクラミジアの量、
性行為に及んでいる時間など、状況によって変わってくることも事実です。
さらに・・・・・
若い女性は感染率がかなり高い?
上記のように感染力が高いクラミジアですが、
その中でも「20歳前後の若い女性が非常に感染しやすい」と言われております。
なぜなら、元々女性の生殖器の作りとして、
男性よりもクラミジアが感染する粘膜の面積も広いのと、
クラミジアを含んだ精液などが排出しにくい構造になっており、
さらに、20歳前後の若い女性はクラミジアが好む、
子宮の頭の部分である「子宮頸部」の面積が広いことから、
なおさらクラミジアに感染しやすいのです。
ですから、20歳前後の若い女性は人一倍
クラミジアには気をつける必要性があると言われております。
ちなみに感染する要因としてお風呂はどうなの?
で、そんな性別や年齢によって感染がしやすいクラミジアですが、
気になるのはどのような感染経路で移ってしまうかですよね?
クラミジアは感染力が強いことからも、
他の性病よりも日常生活で移る可能性も非常に高そうですからね。
もしも性行為をしなくても移るとしたら、
多くの人が出入りする温泉や銭湯などの大衆浴場(お風呂)なんて、
感染するのが怖くて入れなくなります。
と言うわけで、その辺りのことも詳しく調べてみたところ、
クラミジアは感染力は確かに他の性病よりも強いのですが、
性行為以外では殆ど感染する可能性はないみたいです。
ですから、先ほど上げた
多くの人が出入りする温泉や銭湯などの大衆浴場(お風呂)で
クラミジアが移る危険性はまずないと言えるでしょう。
なので、温泉好きな人は安心して、
温泉に浸かることができますのでご安心くださいね^^
・・・・・と言うことで、今回は
「クラミジアの感染力」
について述べてきましたがいかがだってでしょうか?
万が一、よく知らない異性と性行為に及ぶことがありましたら、
感染しないためにも必ず「コンドーム」を着用するようにしましょうね。
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タグ:クラミジア 感染力